明けましておめでとうございます。





みなさんこんにちは!アール城南寝具です!


12月も残すところ1週間程度となりました!

2022年が終わり新しい年が始まりますね。


年末といえば大掃除。
今年一年で溜まった汚れを落として気持ちよく2023年を迎えたいものです。

布団の掃除方法は定期的に紹介してきましたが、大掃除をしたい方も多いと思いますので、改めてご紹介していこうと思います!




みなさんこんにちは!アール城南寝具です!


謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は格別のご引き立てに預かり、心よりお礼申し上げます。
2023年は、より満足度の高いサービスを提供できるよう努めて参りますので、本年もお引き立てのほど、宜しくお願いいたします。


2022年はどのような年でしたか?
2023年も素敵な年になることを祈っております。


年末年始期間は、布団レンタルサービスの利用も多く、ありがとうございました。

GWお盆期間など、急な来客の際は、布団レンタルサービスをご利用下さい!
2023年もよろしくお願いいたします!


羊を数えるよりは効果がありそうです。


寝れないとき、試してみてはいかがでしょうか。
睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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東京の布団レンタルのプロ「アール城南寝具」
●東京本社
東京都品川区旗の台3-7-10
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FAX:03-3781-8887
電話受付時間 9:00~21:00
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年末は布団をしっかり綺麗にしよう!





みなさんこんにちは!アール城南寝具です!


12月も残すところ1週間程度となりました!

2022年が終わり新しい年が始まりますね。


年末といえば大掃除。
今年一年で溜まった汚れを落として気持ちよく2023年を迎えたいものです。

布団の掃除方法は定期的に紹介してきましたが、大掃除をしたい方も多いと思いますので、改めてご紹介していこうと思います!

布団の掃除方法





シーツや枕カバー

シーツや枕カバーは洗濯機で洗濯できるものがほとんどなので、洗濯機に入れて洗濯しちゃいましょう。

ファスナー付きのカバーなどの場合は、ネットに入れて洗濯することで、他の洗濯物の傷を抑えられます。


掛け布団

掛け布団は天日干しをしましょう。

天日干しをすることで、布団の中にこもってしまった湿気を乾燥させられるので、カビやニオイの対策になります。


また、ダニは暖かいのが嫌いなので、天日干しは効果的です。

面倒かもしれませんが途中で裏返しましょう!
裏面までは日が届かず、ダニも日陰側に逃げてしまうので、両面しっかり日に当てることが重要です。

天日干しが終わったら、掃除機で弱ったダニや砂、花粉を吸い取りましょう。
普段使っている掃除機のヘッドは、床掃除に使われていて汚いので、専用の布団掃除のノズルを使うのでおすすめです!

2,000円くらいで販売されているので探してみてください!


おねしょや鼻血の汚れや、天日干しできないなら?

洗濯しなければいけない汚れや、天日干しするのが難しい時は、アール城南寝具にお任せください!

対象エリアであればレンタルも可能!


羊を数えるよりは効果がありそうです。


寝れないとき、試してみてはいかがでしょうか。
睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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寝たいときは羊?人が眠くなりやすい音とは





寝たいのに眠れない。そんな日もあると思います。
寝付けない時の行動といえば、羊を数えることが思い浮かびますよね。


実はこの羊を数える行為は、睡眠導入にはあまりよくないそうです。



そもそもなぜ羊なのか。




羊を数えるのは、アメリカ発祥のものです。

有名な話ですが、羊の「sheep」と眠るの「sleep」の発音が似ていることが、羊を数えるルーツと言われています。

また「sheep」の発音は寝るときの呼吸に似ているので、睡眠に入りやすいとも言われています。

現代では、逆効果という説もあるようですが、広まったということは昔の人は本当に眠るのに使っていたのかもしれません。



日本語だと意味はない?


日本語の場合、直訳しているので「羊が一匹、、、」と数えていきます。

眠るとも近くないですし、呼吸とも程遠いです笑

あまり効果がない可能性も高そうです。
数えるのに夢中になって逆に目が覚めてしまうとも言われています。



寝付くには何を聴く?


人間は単調な音を聞くと眠くなると言います。
電車の音などがその代表例です。

その音の揺らぎは、川の流れの音などにも共通しています。
要するに、川の音や電車の音などが睡眠にはぴったりなわけです!


羊を数えるよりは効果がありそうです。


寝れないとき、試してみてはいかがでしょうか。
睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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暖房をつけたまま寝るのはNG?寒い時の睡眠はどうする?

12月に入り、冬本番が到来!というように気温も冷え込んでいます。

暖房器具などを利用する方も多くなっていて、暖かい環境で眠っている方も多いのではないでしょうか。




暖房器具で部屋の温度をコントロールすることは、睡眠の質に大きくかかわってきます。

暖かい環境で眠るのは気持ちがいいですが、実際に睡眠中は暖かい環境が、かえってよくない場合もあります。

そこで今回は、質の高い睡眠にするための暖房器具の活用方法に関して紹介していきます!



人が眠くなるメカニズムとは




そもそも人間はどんな時に眠くなるのだろうか。

疲れているとき、お風呂に入っているとき、仕事中など、眠くなるシーンはいろいろあると思います。

睡眠のメカニズムとして、眠気を感じるときには深部の体温が下がった時と言われています。
お風呂で温まった後に1~2時間経った時がまさにその時間です。

深部の体温は寝室が寒すぎると体を温めようとして上がってしまうので逆に目覚めてしまいます。

寝る前には暖房器具をつけて、寝室を少しだけ温めておきましょう。



温めすぎるのもダメ!


暖かいポカポカした環境の中では、うとうとしてしまいがちです。
基本的に周囲が暑いと、発汗作用で汗が放散するので、深部の体温が下がり眠くなります。

しかしその状態が続きすぎると、睡眠の質は悪くなってしまいます。

暑くなりすぎて目覚めてしまったり、脱水症状になってしまったりといいことはありません。


寝るときには暖房器具はOFFにして、布団で体を温めるようにしましょう。



起きるときも温めてあげよう!






明治時代に一般市民の手に


起きるときに部屋が寒すぎると、布団から出たくなくなりますよね。

布団から出たくなくてついつい二度寝なんて人もいると思います。

起床する30分前には暖房器具で部屋を暖めておくのがおすすめです。


しかし、安全性の問題でONタイマーは付いていない暖房器具が多いです。
エアコンなどはONタイマーがついていることが多いので、活用しましょう!
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「寝だめ」は良くない?「ソーシャル・ジェットラグ」にも注意!

睡眠負債。

睡眠不足が積み重なることで、身体的、精神的にさまざまな悪影響を及ぼすものです。




現在はサッカーワールドカップのカタール大会が開催されていて、12月2日のグループリーグ最終戦で見事にスペインを破り、決勝トーナメント進出を果たしました。

試合時間が0時と4時で夜更かししたり早起きしたりと、睡眠不足に嘆いている人も多いですよね。

多くの人が睡眠負債を抱えていますが、週末や休日に睡眠をたくさんとる「寝だめ」は意味があるのでしょうか?




じつは、「寝だめ」は場合によっては悪影響みたいです!

例えば平日の朝は7時に起きている人が、休日に11時まで寝たとします。

すると、4時間もプラスで寝られるので睡眠負債が解消しそうですが、体内リズムは乱れてしまいます。


この差を「ソーシャル・ジェットラグ」と呼びます。「社会的時差ぼけ」と言います。


この時差ぼけが大きければ大きいほど、体内リズムは乱れてしまい、月曜に起きるのが辛くなってしまうのです。

対策方法としては

□休日も仕事の日と同じ時間に起きる
□寝るならお昼に2時間以内の昼寝






明治時代に一般市民の手に


この方法で体内リズムを崩さないで、睡眠負債に対策ができます。

睡眠不足のかたは、実践してみてください!
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意外と知らない布団の歴史

みなさんは布団の歴史について知っていますでしょうか。

布団に歴史なんてあるのか!と思う方も多いでしょうが、布団にも歴史はあります。

とはいっても、布団はもともとかなりの高級品で、一般の人は使えなかったので歴史としては短めです。






布団の発祥は奈良時代?


布団の前身として、藁(わら)や萱(かや)でできていたとされる、ゴザのようなものを台に乗せて使用していた歴史があるそうです。

聖武天皇の使っていた品として、現在は東大寺に献納されています。

一般的な布団が広まったのはまだまだ先の話です。






平安時代は畳にそのまま寝る


平安時代に入って、畳にそのまま寝ることが一般的でした。
しかし、そのままでは薄いので、畳やゴザを何枚にも重ねたものが使われ始めました。

八重畳と呼ばれる厚く作られた畳も登場し、より体には優しくなりました。






明治時代に一般市民の手に


明治時代に入って、素材である綿の価格も下がってきたことで、広く普及し始めました。

しかしまだまだ布団は高級品で、泥棒に盗まれることもあったのだとか。

今の時代では考えにくいですね。


ということで今回は、布団の歴史について紹介してみました!
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カビを抑える!布団の湿気対策

布団VSベッド。

どっちがいいかは意見が分かれるところだと思います。

基本的にベッド(マットレス)のほうが体圧分散しやすく、湿気などのリスクも少ない為メリットがあると言えます。

布団の大きなメリットは常に置いておく必要がないので、部屋を広く使えます。

別途は常に出ているので、部屋の面積をとってしまいます。
では、湿気対策ができれは布団もメリットがあるということです!

今回はフローリングに布団を敷く際にできる湿気対策を紹介したいと思います。


布団を敷く際にできる湿気対策

1、すのこを敷く
これは実際にやっている方も多いのではないでしょうか。
床と布団の間にすのこを敷くことで、湿気がたまることを抑制してくれます。

また、布団をしまう場所にも置くことで、収納場所の湿気対策もできます。


デメリットとしては、すのこを収納する場所が必要になるのと、布団を片づける際に一緒に片づけなくてはいけなくなることです。
手間にはなりますが、湿気対策は十分にできます。


2、ユニット畳を敷く
最近注目されているユニット畳。
フローリング空間に置くだけで、簡単に畳のスペースが作れます。

畳には調湿効果があり、布団の湿気を吸い取ってくれます。
また、布団を片付けると湿気を放出してくれて、部屋の湿度も快適になるのでメリットがいっぱいです。

寝心地も畳の厚さの分柔らかくなるので、快適に寝ることができます。

導入コストがかかりますがおすすめの方法です!



今回は布団の湿気対策を紹介してみました!
お悩みの方はぜひってみてください!
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布団にも寿命がある!買い替えのサイン

みなさんは布団をどのくらいの頻度で買い換えているでしょうか?

当たり前ですが、布団にも寿命がありますし、買い替え時が来ます。

布団の素材や、使う人、使用頻度によって違いますが、一般的には羽毛布団は10年~15年、掛布団は5年~10年、敷布団は3年~5年が目安となっています。
敷布団の買い替え時

敷布団は体を支えるのもなので、体に影響が出てきます。
寝ていて体が痛くなってきたり、疲れが取れなくなってきたら要注意。
長く使うポイント!

いつも同じ場所で寝ると、体重のかかりやすい腰や肩の部分が早くへたってしまいます。

敷布団は上下や裏表を入れ替えて使うことで、劣化する部分がばらけるので、定期的に入れ替えて使いましょう!


また、布団がひんやりする、湿っぽい場合は、天日干ししたり、部屋を換気するのも重要です。
人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかきます。
毎日それを吸い込んでいる敷布団はカビが生えやすくなり、ニオイも出てきてしまいます。

布団に残っている湿気を逃がしてあげることが、長く使うためのポイントです。
掛布団の買い替え時

掛布団は、勝った当初のふわふわ感がなくなってきたり、寒さを感じ始めたら買い替え時です。

基本的に掛布団は中に入っている綿の間に空気の層があり、その層で保温をしています。

綿がつぶれてしまうと、空気の層が少なくなり、保温効果が弱くなってしまいます。
同じ布団を使ってても寒いと感じ始めたら、買い替えするのも検討してみましょう!
睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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布団の汚れは肌荒れの原因に?布団のお手入れはどのくらい?

こんにちは!東京都・横浜市・川崎市の布団レンタルのアール城南寝具です♪

布団やまくらのカバー、シーツなど寝具には多くの種類があります。

たくさんある寝具ですが、どのくらいの頻度で洗っていますか?
とある布団メーカーのアンケートでは、布団を干す頻度やカバー、シーツを洗う頻度は、1週間に1回程度の人が最多でした。

中には2週間から1か月に1回の人も全体の3割程度いて、実際に布団を干す頻度は家庭によって変わるようです。
いったいどのくらいの頻度で洗うのがいいんでしょうか。
目安は布団が月に1~2回天日干し、毛布は素材にもよりますが綿の毛布であれば洗濯機で洗えるので、週に1回程度、
枕は本体は布団同様に天日干し、枕カバーは週に3回ほどは洗う方がいいです。

枕カバーは肌荒れの原因になることも多く、髪を乾かさずに寝てしまったりすると雑菌が一気に増えてしまいます。

ちなみに、1日で菌は4倍に増えるみたいなので、髪を乾かしていても要注意です!


頻繁に洗って清潔な布団で気持ちよく眠りたいですね!

当社では布団の丸洗いを承っております!
睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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布団に入って寝るまでの時間は〇〇分?

こんにちは!東京都・横浜市・川崎市の布団レンタルのアール城南寝具です♪

布団に入ってもなかなか寝られない!
眠いのに寝付けない!
眠れないから何かし始めたら、眠い!

こんな悩み、誰もが抱いていたことがあると思います。
とある調査によると、布団に入ってから実際に寝るまでにかかる時間が30分未満の人は78%で、残りの22%の人は30分以上かかっていることになります。
ちなみに5分未満の人が14%で、1時間以上かかる人は5%いるそうです。

しかしどうして眠れないのでしょうか。
理由は様々ですが、多くはストレスが原因だと言われています。

心理状態は睡眠に大きな影響を与えます。

過去の悩みは考えても変わらないので、自分に合ったストレス解消方法を見つけておくのも大切です。


また、スマホの画面から出るブルーライトは、睡眠ホルモンの分泌を抑制し、入眠の妨げになるので、就寝時はスマホの使用を控えることも大切です。
習慣は睡眠に大きく影響しているので、眠れない日々が続く方は、習慣を見直してみるのもポイントです。

是非参考にして頂いて、皆様の睡眠の質を高めるキッカケにしていただけたらと思います♪
睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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