「眠れない」はどこに相談?「睡眠障害科」という新しい選択肢!



みなさんこんにちは!アール城南寝具です。

関東甲信地方も昨日梅雨入りとなりましたね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

湿度も高くなるこの時期は、「なんとなく寝苦しい」「夜中に目が覚めてしまう」といった声も多く聞かれるようになります。
こうした眠りの不調は、これまでは「季節のせい」「体質だから仕方ない」と流されがちでした。

しかし最近では、睡眠は "きちんと向き合うべきもの" として、その重要性が見直されてきています。

睡眠の悩みが「睡眠障害」として正式な診療領域に
2026年6月から、医療機関の診療科名として「睡眠障害」が新たに加わりました。
これにより「睡眠障害内科」など、睡眠の問題を専門的に扱う診療科が分かりやすく表示されるようになります。

これまでは、不眠なら内科、いびきは耳鼻科、ストレスは心療内科といったように症状によっても受診先が分かれており、「どこに行けばいいのか分からない」という声も多くありました。

今回の見直しは、そうした迷いを減らし、睡眠の悩みをより適切に診てもらえる環境づくりが目的とされています。



「眠れない」はよくあるけれど、放置すると危険!
日本ではおよそ5人に1人が何らかの睡眠の悩みを抱えていると言われており、睡眠障害は誰にでも起こりうるものです。

その症状もさまざまで、主なものとしては、

・なかなか寝つけない(不眠症)
・いびきや無呼吸がある(睡眠時無呼吸症候群)
・日中に強い眠気がある(過眠症)

などがあり、症状や原因によって対処方法も大きく異なります。

また、睡眠の質が下がると、日中の集中力や判断力の低下だけでなく、高血圧や生活習慣病などの健康リスクにも繋がる可能性があります。

毎日忙しい中で「寝不足だから・・・」とつい軽く見過ごしてしまいがちですが、積み重なることで体への負担は想像以上に大きくなります。



まずは「環境」、それでも眠れないときは「医療」という選択を
暑さや寒さなど季節による寝苦しさは、布団や寝室などの環境が原因であることも多いです。
そのような場合には、季節に合った寝具や寝室環境に整えることで眠りの改善に繋がるでしょう。

しかし、環境を見直しても、

・何週間も寝つきの悪さが続いている
・日中の眠気が強く、生活に支障が出ている
・いびきや無呼吸を指摘されたことがある

といった状態が続くときは、単なる環境の問題だけでなく睡眠そのものの問題として考える必要があります。

そんなときに頼れるのが「睡眠障害科」です。

専門的な視点で原因を見極め、適切な治療や改善方法を提案してもらうことができます。



眠りは "整えるもの" から "相談できるもの" へ
今回の睡眠障害科の導入によって、「眠れない」という悩みはより相談しやすいものへと変わっていくことが期待されます。

質の良い眠りを得るには、寝具や環境で整えられる部分と医療のサポートが必要な部分との両方がありるため、これまで曖昧だった受診先が明確になることで、早い段階で適切な対応ができる可能性も高まります。

眠れないのはよくあること・・・と我慢するのではなく、その時々の状態に合わせた選択肢を持つことが、睡眠の質の改善に繋がっていきます。


必要に応じて医療機関を受診することで、日々の睡眠から健康を整えていきましょう。







睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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